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歯列矯正は何歳から?
矯正開始の時期は7才がひとつの判断ポイントです。
もちろんこの時期に矯正を行うことが一番いいお子さまもいらっしゃいますが、意味もなく早いほうがいいというのは、間違いです。
とはいっても、必ずしもこの時期に矯正を行う必要がある訳ではありません。
お子さまの歯の状態によっては、8才からでも9才からでも、10、11才からでも矯正の開始は可能で適正な時期があります。
お子様に合った開始時期があるのです。
具体的には、遺伝によるものか、骨格のズレというものかを判断して、開始時期を決定します。
また、Cの時期からになると、主にワイヤーを使用するのですが、Bの時期ですと必ずしもワイヤーを使用するわけではありません取り外しのできる装置を使うことが多いのです。
このような取り外しの効く装置は、固定式に比べメンタル的な苦痛、食事の苦痛はより軽減されます。
永久歯が生え揃うと、全体の治療になることが多く治療にも時間がかかります。
永久歯というのは、根がしっかりと固定されているので、矯正で動かすことに時間を要します。
ですので、矯正医とのお付き合いも長くなり、心身的な苦痛やストレスというのも必然的に多く感じてしまいます。
小さいときの癖について

■食事の食べ方の癖
■舌を出す癖
■指しゃぶり
不必要なもの(タオルや衣類、おもちゃ)を噛む癖
こういった癖によって、骨格のズレが生まれ、歯並びが悪くなるといったことが起こります。
お父さん、お母さんは、日頃からこういった癖が身につかないように注意深く観察してください。
治療について
現在の年齢までの遺伝や噛み方の癖等によってできた骨格のズレを修正することに重点をおきます。 お子様が本来持っている能力を引き出す方法(発育を利用した治療法)を行うことにより、より自然な歯並びに誘導していきます。12才までの治療は以下のようなメリットがあります。
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■器械的な治療(ワイヤーを使う)に比べ、筋肉など機能を利用した自然に近い治療なので、負担が少ない。
■治療後の安定がよく歯並びが悪くならない。(器械的に行った治療というのは、治療後にくずれる可能性は高い)
■12才以降の治療に比べ、費用的・経済的な負担も大きい。
12才以降の治療については、矯正器具の発達(形状記憶合金)により、痛みでや、審美的なところでの負担は少なくなっており、器具を使ったほうがしっかりと固定できるというメリットはありますが、「歯並びを治す」という、本来の目的を達成するということでは、デメリットもあります。 大人になればなるほど、
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(1)順応性が悪い
(2)固定観念がある
(3)永久歯の治療なので痛みが伴う可能性が高い







